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2/9,10(土日)に、大槻ホリスティック・ヒプノセラピスト養成講座のアドバンスコースの前半2日間を行いました。初めてのアドバンス開講に当たり、準備やらなにやらで、この一週間ばかりはあっと言う間に過ぎてしまいましたが、しっかりとした内容の講義・演習ができ、ほっとしています。
アドバンス(上級)コースは、真に責任ある”プロ”のヒプノセラピストを目指す人のための訓練の場です。インテーク面接の実演訓練が、中でも一番ためになります。今、日本国内で、”ヒプノセラピスト”として比較的軽い乗りで開業し、自分が知りもしない精神病などを患っている重症の来談者に対し、簡単にセラピーを行ってしまい、問題になるケースが増えています。これは、残念ながら、この国で退行催眠療法を教えている民間の教育機関等が、素人に対してあまりに簡単にヒプノセラピーを教えてしまい、しかもその危険性を教えていない、ということが原因になっていると思われます。
一人一人のクライアントに対し、そのケースがヒプノセラピーに適しているか、どのようなセラピーがどこまで可能か、自分にできるかどうか、責任を持って判断できないセラピストが、そう簡単に開業してしまっていいのでしょうか?受ける人の身になれば、なんという危ないことでしょう。医者なら、間違った薬を処方してしまったらどうなるか、その危険性を充分に知っているでしょう。でも、ヒプノセラピストの中には、間違ったときの怖さを知らずに行ってしまっているケースが少なくないようです。
ヒプノセラピーは、手法的に、人の心のとても深い部分に触れていく療法ですから、それを行うセラピストは、なおさら厳しい姿勢をもって、精進していかねばならないと思います。
ヒプノセラピー・前世療法は、しかるべき知識と技術と心構えをもって行えば、他のどの療法にも優るほどの癒しと成長をもたらす、すばらしい心理療法です。ヒプノセラピーを、安全に、最高の形で行うには、しっかりとしたインテーク能力が欠かせません。それを身につけていくためのアドバンスコースです。3月の講座も、引き続き、充実させていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!
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