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この頃やっと冬らしい寒さが感じられるようになりましたが、連日殺人事件などのニュースが目立っています。年末は人身事故が多発していたようで、ほとんど毎日のように電車の運行が一時ストップし、ダイヤが乱れていていました。年が明けてからは、特に殺人事件が連発しています。ある報道によると、去年2006年に起こった殺人及び殺人未遂事件の件数は、1,155件。そのうちの545件、つまり約半分が、親族間の殺人だったそうです。そして、今年に入ってから、16日までで14件、ほぼ1日に1件は起こっているようです。
多くは親子間です。父親が乳幼児を虐待して殺してしまう。若い息子が母親を怨んで放火する、など。家庭なんて、とっくのとうに、崩壊してしまっています。何のための親子、何のための人生なのでしょう?加害者も、被害者も、人生の本当のすばらしさを知らぬまま、または教えられぬまま、逝ってしまったのでしょう。大きなカルマを引きずったまま・・
かと思えば、風見しんごさんのように、子供を本当に愛して育んで来られた方が、最愛の娘さんを交通事故で失なわれる、というような事件も起きています。
子供たちが、安心して成長できる社会を、もっともっと、大人が頑張って作っていってあげなければと思います。
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